ティラピア
一寸法師の息子(牡7)は最近釣りがお気に入りだ。
先月もタコ釣りに行ってきたし、
今度は自分の竿が欲しいというので、釣具屋さんで入門用の万能竿セットを購入した。
(全部で9千円)
で、その釣具屋さん(J州屋)の店頭のお遊びのような釣堀で息子が釣り上げたのがこれ。
ティラピア
20cmくらいある大物だ。
法師は和金の12cmを釣ったのだが、完全に息子に負けてしまった。
ここからが困った話になる。
こんな大きな魚などは飼育するスペースが無いので放流しようとしたのだが、
息子がどうしても飼いたいと言って来た。
じゃ、家にある金魚鉢じゃ小さいので、
釣具屋さんの下の階のペット屋さんで大安売りの観賞用水槽セットを購入。(1600円)
前出の和金と一緒に飼い始めたのだが、
コイツ(ティラピア)は凶暴で和金を襲うのだ。
肉食ではないのだが、縄張り意識が強いし、
和金を突きまくって鱗を傷つけてしまった。
これでは一緒に飼育できないので、和金は金魚鉢に緊急退避。
かといって、12cmの魚を直径15cmの鉢で生活させるのには無理がある。
そこで、家族会議。
選択肢1.和金に新たに飼育水槽を購入する。→お金がかかる、却下
選択肢2.ティラピアを金魚鉢に移す。→無理がある、却下
選択肢3.ティラピアを近くの川に逃がす。→生態系を壊してしまう、却下
選択肢4.ティラピアを処分して食べる。→承認(!)
じつは、この魚は昔の食糧難の時に輸入されたという話がある。
調査したところ、タイのような食感との情報も出てきた。
で、誰が調理するかというと、
法師しか選択肢が無かった。('A`)
跳ね回る魚のアタマを苦労して無理やりちょん切って、
鱗を剥いで、ヒレも切って、ワタも出して、
何とか三枚におろして、
小麦粉をつけてバター炒めにしたら、
あらふしぎ
ヒラメのムニエルのような出来上がりになった。
しかも鮮度が良いので、
シャキシャキした食感の高級な料理になった。
身が小さかったので、2切れしかできなかったが
家族全員でおいしくいただきました。^^
息子はまた釣りたいので例のJ州屋に連れてけとせがんでる。
また釣ってきたら、
また苦労して絞めなきゃならないのか・・・。コレガタイヘンダ
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